☆2Dさん 30代 活動期間10ヶ月『「もう後悔はしないと決めた」言葉通りの快進撃成婚。とても素直で一生懸命な青年でした☆』 | 福岡で結婚相談所をお探しならカーノトゥモロー｜婚活・お見合い

☆Q.彼女がプロポーズを受けてくれた時はどんな気持ちでしたか？

A.もともとこの日にと決めて、はっきり気持ちを伝えるつもりでいましたが、当日はとても緊張したのを覚えています。
その日は彼女が仕事で自分は休みだったので、
彼女の仕事が終わって、近所で待ち合わせしてご飯を食べに行きました。
花束を贈りたかったので、事前に色々調べて、当日のうちにプレゼントを買いに行きました。
特別なレストランなどは予約してなかったですが、デートの帰り際に近くの公園に車を停めて、結婚して下さいという言葉と一緒に薔薇の花を贈りました。
事前には何も伝えていなかったので、彼女は最初は何がなんだか分からずに驚いた様子でしたが、しばらくして涙を流しながら、「こちらこそ宜しくお願いします」と言ってくれたのは今もずっと忘れません。
本当に嬉しかったです。

☆Q.数多くの女性の中から彼女に決めた決め手は何ですか？

A.最初にお見合いでお会いした時から、素直で笑顔がとても可愛く、素敵な方だなと感じて、
もっと話してみたいなと感じました。
実際に回数を重ねながら会っているうちに自然と好きになっていき、
彼女の優しさや、素直なところにどんどん惹かれていきました。
いつの間にか彼女の存在が、自分とって必要でなければならない位に大切なものになっていました。

☆Q.入会後10ヶ月で見事成婚退会しましたが、なぜ成婚できたと思いますか？

A.実は、数年前に別の相談所に登録していた時期がありました。
その時はうまく結果が出ず、たぶん今後はもう登録はしないだろうなと思いつつ、
様々な婚活にも参加しましたがやはりなかなか上手くいかず、
これが最後のつもりでもう一度、真剣に頑張ってみようと思い登録しました。
今となってはそれが全てだと思います。
入会時に、三村さんにこれから楽しみですねとさりげなく言われた一言がとても印象的で、
その後の活動でも前向きに取り組めたんじゃないかと思っています。

☆Q.彼女と出会ってから成婚にいたるまで、様々な思い出があったと思います。彼女とのエピソードを教えてください。

A.プロポーズして間もなく、新型コロナの緊急事態宣言があり、
それからの１ヶ月半近く全く会えませんでした。
プロポーズ後でのタイミングでしたので、すごく辛かったのを、今でも忘れません。
しかし、毎日電話や連絡をとりながら、いつか会えるのを信じて日々過ごしました。
その期間は二人で励まし合って、頑張って乗り越えれたかなと感じます。
やっと会えるようになった日の事ですが、不思議と今まで会えなかった時間はなんだったのだろうというくらい自然に過ごせて、
やっぱりそれは彼女だったからこそなのかなと率直に感じました。

☆Q.10ヶ月の婚活期間、つらかったことはありますか？

A.婚活中はやはり断られる事も覚悟で、お申し込みやお見合いもしましたが、
その都度、体力や気を遣いました。
落ち込んだり、
色々余計な事も考えて、ダメなんじゃないかと悩んだ時期もありましたが、
結果は必ずついて来ると信じて、諦めずに続けて今の彼女と出会いました。
本当に良かったです。

☆Q.婚活を頑張っている方にアドバイスをお願いします。

A.今、自分が婚活していた時期と違い、オンラインお見合いや三密を避ける等、新しい生活様式が推奨されているようで、今までに経験した事がないような事で、
互いの距離の縮め方や、活動の進め方などに違いがあると思うので、アドバイスできるような事は少ないと思います。
事実、彼女と出会ったのは２月最初で、対面での出逢いでしたし、
当時、オンラインなどの言葉は世間一般まだそこまででした。
ですが、結婚という目的に対して、一人一人に真剣に向き合うという事は婚活でしか経験出来ないと思うので、お相手と向き合って色々話したりするのは、大切な事だと感じました。
一つ一つの出会いを大事に、
結果、それが上手くいかなくても、お相手に対して感謝の気持ちは忘れない姿勢は重要だと感じます。

☆Q.カーノトゥモローはどんな結婚相談所でしたか？

A.自分は以前相談所の利用経験があり、ibjのシステムや流れはなんとなく分かってはいましたので、プロフィール写真や担当者からのPR文等は本当に重要な事だとカーノトゥモローに入会して、そこは改めて感じました。
当時は申し込みする気にもなれないくらいお断りが多かった記憶があるので、
三村さんに素敵なPR文章や写真を作成して頂き感謝しています。
わからない事でもすぐに連絡下さったり、細かいフォローをして下さって、カーノトゥモローに入会して本当に良かったと思います。
有り難うございました。